ポケモンカードゲームには、ゲームやアニメで活躍した人気の男性トレーナーたちのカードが数多く存在します。この記事では、ファンから特に人気の高い男性トレーナーを厳選し、各トレーナーの手持ちポケモンとあわせて紹介します。
見た目、印象的なストーリー、思い出に残っているシーン——どれかひとつでも「惹かれる」と感じたトレーナーがいたら、ぜひそのカードを集めることから始めてみてください。
本記事では、ポケモンのゲームシリーズおよびアニメのストーリーに関するネタバレを含みます。あらかじめご了承ください。
N(エヌ)
特徴
『ブラック・ホワイト』シリーズに登場するプラズマ団の王。緑の長髪が印象的で、「ポケモンは人間から解放されるべき」という独自の思想を持ちます。ポケモンの言葉を理解する特殊な感覚と、天才的な数学的思考力を持つ謎多き人物です。
人気のポイント
父・ゲーチスに利用されていたという悲しい生い立ちと、主人公との対話を通じて自らの思想に疑問を抱いていく内面の変化が魅力です。伝説のポケモンとともに旅立つラストシーンは、多くのファンの心に残っています。
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ダイゴ
特徴
『ルビー・サファイア』のホウエン地方チャンピオン。デボンコーポレーション社長の息子でありながら、各地を旅して珍しい石を集める「石集め」が生きがい。はがねタイプを好んで使います。
人気のポイント
銀髪スーツというスマートな外見と、御曹司でありながら石のために自由に各地を渡り歩く自由人な姿のギャップが魅力。要所で主人公の前に現れ、ときには共闘する頼れるチャンピオンとして圧倒的な存在感を放っています。
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ペパー
特徴
『スカーレット・バイオレット』に登場する主人公の先輩。料理が得意で健康料理の研究に励む一方、バトルは苦手と自称しています。大ケガを負った相棒のマフィティフを救うため「秘伝スパイス」を求め、主人公とともに旅に出ます。
人気のポイント
最初はとっつきにくいながらも、愛するポケモンのためにひたむきに動く姿が多くのプレイヤーの涙を誘いました。親との複雑な関係や孤独を抱えながら主人公と友情を育んでいくヒューマンドラマが、高い評価を受けています。
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ウォロ
特徴
『Pokémon LEGENDS アルセウス』に登場するイチョウ商会の行商人。好奇心旺盛で神話に深い知識を持ちます。正体は古代シンオウ人の末裔であり、アルセウスを手中に収めようとギラティナを利用して時空の裂け目を引き起こした、物語の黒幕です。
人気のポイント
協力的な行商人として主人公を助けていた人物が、終盤に突如として敵として立ちはだかる衝撃の展開がファンを魅了しました。アルセウスを模した変貌後の姿や、シロナを彷彿とさせる容姿・手持ちポケモンも話題を呼びました。
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レッド
特徴
『赤・緑』の初代主人公。後の作品(『金・銀』など)では、シロガネ山の最深部に立つカントー地方の元チャンピオンとして再登場します。赤いキャップがトレードマークで、セリフはほぼ「…」のみという無口なキャラクターです。
人気のポイント
プレイヤー自身がかつて操った主人公が、伝説のトレーナーとして立ちはだかる演出はシリーズ屈指の名場面として語り継がれています。言葉を持たないストイックで孤高な姿が、唯一無二のカリスマ性を放っています。
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グルーシャ
特徴
『スカーレット・バイオレット』のナッペ山ジムリーダー(こおりタイプ)。水色の長髪に厚手のマフラーが印象的なクールな外見です。元プロスノーボーダーですが、ケガを機に引退した経歴を持ちます。
人気のポイント
アスリートとして挫折した過去と、中性的なルックスが多くのファンを惹きつけています。「絶対零度トリック」のキャッチコピーと相棒ハルクジラを操るクールな姿も人気を高めています。
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キバナ
特徴
『ソード・シールド』のナックルスタジアムのジムリーダー(ドラゴンタイプ)。ガラル地方のジムリーダー最強の実力者で、他の地方ならチャンピオンに手が届くほどの腕前とも言われています。
人気のポイント
チャンピオン・ダンデへの10戦10敗という記録を抱えながらも、打倒への闘志を燃やし続ける熱さが魅力。面倒見が良い一方でナルシストな一面もあり、「負けた瞬間をスマホロトムで自撮りする」という独特の習慣も個性を際立たせています。
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グリーン
特徴
『赤・緑』から登場する主人公の幼馴染ライバル。オーキド博士の孫で、後に『金・銀』ではトキワジムのジムリーダーとして再登場します。「ボン ジュール!」「バイビー!」という気取った挨拶がトレードマークです。
人気のポイント
主人公より先にチャンピオンになるなど確かな実力を持ちながら、上から目線で突っかかってくる「永遠のライバル」としてのカリスマ性は格別。シリーズを越えて登場し続ける存在感の大きさも、長年愛され続ける理由のひとつです。
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ダンデ
特徴
『ソード・シールド』のガラル地方チャンピオンで、公式戦無敗を誇る「無敵のチャンピオン」。相棒はリザードンで、弟にホップがいます。誰もが認める実力者でありながら、筋金入りの方向音痴という一面も持ちます。
人気のポイント
誰にでも分け隔てなく接する人格者でありながら、「方向音痴」という親しみやすい弱点を持つ愛嬌が絶妙なバランスです。「レッツ チャンピオン タイム!」の掛け声やリザードンポーズなど、バトルをエンターテインメントとして体現する姿が多くのファンを魅了しています。
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ワタル
特徴
カントーポケモンリーグの四天王、または『金・銀』ではチャンピオンを務めます。フスベシティのドラゴン使い一族の末裔で、マントを羽織った凛々しい姿が印象的。正義感が強く、作中ではロケット団の野望を阻止するため主人公に協力します。
人気のポイント
頼れる実力者でありながら、ロケット団のアジト潜入時にカイリューの「はかいこうせん」を直接放ったという過激なエピソードがファンの間で伝説的に語られています。マントを翻す王道のかっこよさも、長く愛される理由のひとつです。
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デンジ
特徴
『ダイヤモンド・パール』のナギサジムリーダー(でんきタイプ)。シンオウ地方最強クラスの実力を持ちますが、挑戦者が現れないことで熱意を失い、ジムの改造に没頭して街を停電させてしまっていました。
人気のポイント
強すぎるがゆえの虚無感を抱えていた彼が、主人公との熱いバトルを通じて再び情熱を取り戻す展開が胸を打ちます。不完全な強者というキャラクター性に、共感を覚えるファンも多くいます。
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サカキ
特徴
『赤・緑』から登場するロケット団のボスで、トキワジムリーダー(じめんタイプ)という裏の顔も持ちます。体格の良いスーツ姿が印象的で、ライバル・シルバーの実の父親でもあります。
人気のポイント
主人公への3度の敗北を機にロケット団の解散を宣言し、自ら修行の旅へ出る潔さが「悪の美学」としてファンに刺さっています。『ウルトラサン・ウルトラムーン』での歴代ボスを束ねる大ボスとしての再登場も話題を呼びました。
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グラジオ
特徴
『サン・ムーン』に登場するスカル団の用心棒。そっけない態度と中二病的な言動が特徴の少年です。正体はエーテル財団代表・ルザミーネの息子でリーリエの兄。ウルトラビースト対策のために作られた「タイプ:ヌル」を連れて家出し、強さを求めてスカル団に身を置いています。
人気のポイント
クールで斜に構えた見た目とは裏腹に、妹思いで家族の再生を願う優しさがファンを惹きつけます。そして何より、手持ちにクロバット・ルカリオ・シルヴァディといったなつき度で進化するポケモンを複数連れているという事実が、無口で無愛想なキャラクターのイメージを大きく覆します。
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シトロン
特徴
『X・Y』に登場するミアレジムのジムリーダー(でんきタイプ)。稲妻型の金髪と丸眼鏡が特徴的な天才発明家で、背中には多目的アーム「エイパムアーム」付きのリュックを背負っています。「世界を明るくする発明家」のキャッチコピーがよく似合う少年です。
人気のポイント
「パズルで行き詰まったとき一度だけ解いてくれるマシン」など突き抜けたユニークな発明と、ポケモンとの日常を大切にする温厚な性格が支持されています。アニメ『XY』ではサトシたちと長期間旅をするレギュラーとして活躍したため、シリーズ全体を通じて知名度・親しみやすさともに抜群のキャラクターです。
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チェレン
特徴
『ブラック・ホワイト』では主人公の幼馴染ライバルとして登場。口癖は「メンドー」ですが実際は真面目で面倒見のいい性格で、オレンジの縁なし眼鏡が印象的です。2年後の『ブラック2・ホワイト2』ではヒオウギジムのジムリーダー(ノーマルタイプ)兼教師として、白シャツにネクタイという大人びた姿で再登場します。
人気のポイント
世話焼きな幼馴染から、ジムリーダー・教師へと成長した姿が最大の魅力です。初めての挑戦者(主人公)を前にカットインでうっすら紅潮・発汗する描写など、真面目さの中に垣間見える初々しさがファンの心を惹きつけています。
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